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自動車保険の保険料を考えよう その17

自動車保険は自分自身の生活スタイルにあったものを選ぶことが大切です。
運転者本人の過失による交通事故でケガをしたり、死亡してしまっても、その過失の割合に応じて保険金が減額されてしまうような状況が考えられますが、自動車保険のうち任意で「人身傷害補償保険」に加入することで、過失の大小に関係なく、自分の契約した保険会社から損害賠償金を受け取ることができるのです。
自動車保険のうち、バイク(250cc以下)や原付バイクは、車検が無いため、自賠責保険の保険期間が過ぎた状態で、気づかないままうっかり乗り続けてしまうことが少なくないので、特に注意が必要です。
対人賠償保険の保険金の支払い対象は、被保険者以外の他人であり、被保険者に含まれる者はその対象になりません。
契約者の配偶者や子供、同居の親族、被保険者の許可で車を使用している人も被保険者に含まれるので注意が必要です。
※特約については、保険会社各社によって異なる場合があります。詳細については、各保険商品の約款等で必ずご確認ください。


自動車保険が安い!というだけで保険を選んでいますか?
自動車保険保険料の安さを重視するのであれば、テレビなどでもよく見かけるダイレクト系と呼ばれる保険会社の『リスク細分型保険』があります。年齢、使用の目的、車の走行距離などの条件のよっては、保険料を安く抑えることができる可能性があります。
任意に「対人賠償保険」していない場合は、自賠責保険の支払い限度額を超える部分は、加害者の本人がすべて本人が負担すべきものとなります。加害者が「対人賠償保険」に加入していなかったため、十分な賠償を受けることができずに苦しんでいる被害者や遺族は決して少なくありません。自動車保険の中で、任意の「対人賠償保険」はもっとも重要なものといっても良いでしょう。
自動車保険における任意保険については、交通事故の裁判などでは死亡事故、傷害事故を問わずに、自賠責保険の限度額をはるかに超えるような高額な損害が認められています。


自動車保険は自分自身のリスクを回避する為の手段です。
自動車保険のうち任意の「車両保険」とは、契約した車が、偶然の事故により損害を受けた場合に、修理代などが支払われる自動車保険です。
対人賠償保険や対物賠償保険は、被保険者以外の他人のための賠償保険ですが、車両保険は自分の車のための保険です。
自動車保険見積もりを取るときは、他人に対する賠償保険を充実させることを第一に考え、自分の車の修理代を補ってくれる車両保険や身の回り品に対する特約などは自分に必要なもののみをチェックし、不必要なものを削れば、保険料を低く押さえることが可能となるのです。
自賠責保険の保険期間が切れている場合は懲役または罰金、証明書を車に積んでいない場合でも高額の罰金となります。


〜自動車保険代理店情報〜


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TEL 019-651-4495
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TEL 076-245-1027
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